
めっきとは? めっきとは何かを突き詰めると、それは"技術の結晶"だと考えています。化学、金属学、電気、工学、機械、制御、そして人・・・ありとあらゆる技術が合わさって、重なり合って、溶け合ってできた結晶がめっき技術であり、めっき皮膜だと思います。
すべてのお客さまに最高の『めっきサービス』を提供しよう!―私たちの合言葉です。めっき業とは、お客さまの大切な商品(製品)をお預かりし、"めっき"をして、そのお客さまにお返しする仕事。当社でお預かりさせていただいている間にできることを『めっきサービス』とし、技術力を中心に、品質力、品質保証力、納期対応力、環境対応力、原価低減力などが含まれます。それぞれのお客さまが求めるめっきサービスを日々向上させ、最高のめっきサービスをお客さまにお届けすることが私たちの仕事です。
めっき技術は、さまざまな産業に必要な基盤技術であり、航空機、自動車、医療器具、デジタル家電など幅広い分野で使用されています。いずれもめっきがなければ動きません。また、最近ではナノテクの世界を中心に、ウェットプロセスであるめっき技術を応用して、"もの"自体を作り出すような技術開発が最先端の研究所でおこなわれています。環境に万全の配慮をすれば、こんなにも社会の役に立てる仕事はないと僕らは自負しています。そして、これからも社会に役立ち、社会から求められる会社であり続けたいと思っています。
オーエム産業株式会社
代表取締役社長 難波 圭太郎
オーエム産業社員心得
1. 社是
- 一、 旺盛なファイト
- 一、 科學的合理性の推進
- 一、 和と信
- 一、 原價意識の昂揚
- 一、 創意工夫の進展
2. 経営理念
- 一、 客先、株主、社員に信頼される企業
- 一、 進取の精神で特異性のある企業
- 一、 地域社会に役立つ企業
3. 活・喜・挑あふれる会社に
- ・ いきいきとして活力があふれる会社に
- ・ みんなの顔に、それぞれの仕事に喜びがあふれる会社に
- ・ 高い目標に挑む会社、挑み続ける会社に
4. オーエム社員
- オーエムグループは技術立社を旨とし、誠実に日々研鑽し、“やりきる”ことを努めとする。
- 技術、管理など仕事に必要な修養はもちろんのこと、人間性や品格を高めることを常に忘れない。
- 周囲への気配り、感謝を大切にする。産んでくれてありがとう、育ててくれてありがとう。
- 社内行事、レクリエーションを大切にし、みなで楽しむ。
- 言いたいことを言い合える仲間である。
- 家族的経営を旨とし、真っ直ぐ育つよう願って自分の子どもを叱るように、社内でも愛情をもって叱り、「まあいいか」で済まさない。喧々諤々の議論も、翌日にはケロッと「おはよう」が言える家族である。
- 失敗を恐れず、挑戦する。
- 働けば働くほど健康になる会社に。
5. めっき業
- めっき業はサービス業。
- お客さまの大切な商品や製品をお預かりしてめっきをして、またそのお客さまにお返しする仕事。
- お客さまにとって価値があるもの(付加価値)は「めっきの皮膜」。
- 当社でお預かりしている間にできること全てがめっきサービス。めっきサービスとは、めっきの技術力を中心に、品質力、技術と品質を保証する品質保証力、開発力、納期対応力、原価低減力、お客さまへの応対力、環境対応力などなど。
- めっきサービスを高めること、高め続けることが仕事。
6. 安全
- 全ての基本であり、常に安全な職場であるようにみなが気を配り、不安全箇所、不安全行動の改善をおこなう。
- 部下の安全を守るのは上司の職務である。
- 即改善する。
7. 環境・社会貢献
- 環境保全はめっき業の務めであり、環境問題はいっさい発生させてはならない。
- 地域社会に生かされていることを忘れず、貢献や恩返しに努める。
8. 品質
- よいめっきをして、よい品を生産することがもっともムダがない。
- よい品は当たり前、常に100%よいものを後工程(お客さま)に届けるために改善する。
- 不良はすぐに見つけて社外に流出させない。
- 連続不良は最も悪い不良である。
- 社内不良もクレーム(社外不良)も、翌日までの2日以内に再検査、選別を実施する。
- 社内不良もクレーム(社外不良)も、1週間以内に不具合対策書をお客さまに提出する。お客さまから特別に納期の指定がある場合はそれに従う。
9. 生産
- 利益を生み出す唯一の行動である。
- ムリ・ムダ・ムラのない生産をする。
- 素材が欠品した場合もしくは素材の在庫量による計画停止以外でラインを止めない。「人がいないからラインを止めた」は計画停止ではない。
- 納期はお客さまが決めるもの。対応のよさを発揮する。
10. 開発・技術
- めっきは技術の結晶。化学、金属、電気、工学、機械、制御、分析、管理、ノウハウ、そして人・・・ありとあらゆる技術の結晶。
- 世の中に貢献する。
- 明日の飯のタネ。
11. もうける
- 会社の目的の一つは利潤の追求であり、利益を残すことが社員の生活を守り、未来を開く。
- 順法精神を大切にし、正しいことをして適正な利益を得る。
- 生産量はお客さまが決めることであり、与えられた生産量で最大限の利益を残せるよう努める。