めっき技術

金めっき

金は独特の美しさや電気伝導性、熱伝導性、はんだ付け性などの優れた特性とともに、唯一の酸化しない金属として、装飾はもちろんのこと、電子機器・半導体部品の各種機能めっきとして活躍しています。
めっき種類 特長 特性値
酸性シアン浴 ・微量のコバルトやニッケルを合金化することにより、硬さや平滑性を高めています。
・コネクタや半導体など、高信頼性のはんだ付け性部品へ適用。
・ステンレス鋼のような難めっき素材にめっきする場合、強酸性浴からのストライクめっきを行っています。
Hv 150~180(接点用)接触抵抗 0.58~0.62mΩ )
中性シアン浴 装飾や半導体関連のボンディングを必要とする部品へ適用しています。 Hv60~80
アルカリ性シアン浴 装飾用途:ネックレス、時計、眼鏡フレーム、照明器具などに応用しています。
①ピンクゴールド(Au-Cu合金めっき)
②グリーンゴールド(Au-Ag合金めっき)
③グリーンホワイトゴールド(Au-Ni合金めっき)
Hv200~270(装飾用)
弱アルカリ性非シアン浴 薄付け金めっき用  
無電解めっき浴 置換型金めっき(下地ニッケルめっき)  
採用事例
金めっき
部分金めっき